ビルメンテ業ワイズ・クルー、タイルカーペットのリユースを始めた理由

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ビルメンテ業ワイズ・クルー、タイルカーペットのリユースを始めた理由

2023年06月06日

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ビルメンテナンス業を手掛けるワイズ・クルー(長野県上田市)は、タイルカーペットのリユース業を強化している。50センチ×50センチを1枚と定義し、1枚1円で買い取る。自社でクリーニングをし、新品価格の20~25%の500~1000円で販売する。

ワイズ・クルー  中古タイルカーペットは自社サイトで販売している自社サイトで販売している

1円で買取、新品の2割で再販

対象となるのは、ナイロン素材のカーペットだ。擦り切れや色褪せなど、クリーニングでは綺麗にならない状態は対象外だ。事前に写真を送ってもらい査定した後、実物を送ってもらう。買取・購入希望者ともに、病院やオフィスビルなどエンドユーザーが多い。

同社ではビルメンテナンスでカーペットを洗う際の表面を綺麗にする技術だけではなく、汚れを防止し部材を傷めない技術の向上に注力してきた。このノウハウを生かし、買取りと販売に参入した。新品販売価格だけではなく産業廃棄物処理のコストも高騰しているため、安く手放したいというニーズも高まっている。

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第561号(2023/06/10発行)3面

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