2023年版かくれ資産、66兆円に拡大【メルカリ調査推計】

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2023年版かくれ資産、66兆円に拡大【メルカリ調査推計】

2023年11月21日

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メルカリ(東京都港区)が11月15日に発表した調査によると、日本の家庭に眠るかくれ資産が推計で66兆6772億円にのぼることが分かった。国民1人あたり平均53.2万円、1世帯あたりで約110.6万円となる。

捨てるモノから資産に認識変化

2023年版かくれ資産、66兆円に拡大

国民1人あたり平均かくれ資産の構成は、「服飾雑貨」が38.9%で最も多く、次に「書籍・CD・ゲーム」が26.4%、「家具・家電・雑貨」が17.5%、「ホビー・レジャー」が13.7%、「美容・健康」が3.5%。この5分類全てで不要品の保有点数が増加。中でも「服飾雑貨」は、約1.4倍増加したと言う。

同調査は2018年から行っており、当時の約37兆円から1.8倍に増加(前回2021年調査比1.5倍)したことになる。1人あたりの不要品の平均個数の増加や平均取引価格の上昇が総額の上昇につながっている。

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第572号(2023/11/25発行)1面

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