YAMAKOMA ASSET BANK 、NFT活かしたトレカの分割保有サービス開始

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YAMAKOMA ASSET BANK 、NFT活かしたトレカの分割保有サービス開始

2024年02月05日

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不動産業・山駒商店グループのYAMAKOMA ASSET BANK(ヤマコマアセットバンク、大阪府大阪市)は昨年12月、鑑定済トレカの販売サイト「VINTAGE CARD JAPAN」(ヴィンテージカードジャパン)においてカードの分割所有サービスを開始した。NFT(Non-Fungible Token)を活用し、トレカの所有権を小口売買する。

所有権を分割・NFT化して販売

分割保有用のトレカは「PhygitalX」で販売。オーナー向け特典も今後検討する分割保有用のトレカは「PhygitalX」で販売。オーナー向け特典も今後検討する

同社は現在、2000年代前半までの比較的古いトレカの鑑定品・未開封品を収集・販売している。主に遊戯王オフィシャルカードゲーム4期以前(~2004年)、およびポケモンカードの旧裏(~2001年)が対象。23年1月にサイトをオープンし、現在は総額約10億円のトレカ在庫を保有する。

今回開始した分割保有サービスでは、まず1999年に限定配布された遊戯王カード「青眼の白龍 Blue-Eyes White Dragon」の所有権を小口販売する。23年12月時点での時価は約3000万円。これを、「PhygitalX」(フィジタルエックス)と呼ばれるNFTプラットフォームで所有権を販売する。決済は「USDT」(テザー)と呼ばれるステーブルコインを用いる。分割所有では1単位15USDT(約2100円相当、24年2月現在)で販売する。

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第577号(2024/02/10発行)6面

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