「0から始める古物開業Story」第25回、2店舗目の出店を計画する(中編)

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「0から始める古物開業Story」

「0から始める古物開業Story」第25回、2店舗目の出店を計画する(中編)

2024年06月11日

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リユース経済新聞 Z世代ライター

「空き家バンク」を介して無償譲渡の物件を見つけたわけですが、僕が利用したケースだと家主と借主の間で契約が成立した際、第三者となる「空き家バンク」はそれ以上関わりません。そのため譲渡に関する具体的な登記手続も僕と家主さんの二者間で行います。

地方は空き家の宝庫、挨拶回りで隣りの物件も頂くことに

mint 2件目の物件は1件目の真横に位置する2件目の物件は1件目の真横に位置する

もちろん僕は不動産の"ど素人"なので分からないことだらけ。幸いにも経験豊富な家主さん(終活の中で他の物件も譲渡済み)が主導してくれ、家主さんが作成してくれた「無償譲渡契約書(贈与契約書)」に捺印を済ませました。贈与契約自体は口頭でも成立するそうですが、書面を残すことで後々のトラブルを避けられます。契約書のひな形はネット上からダウンロードできます。

その後も様々な書類の作成をするわけですが、かなり複雑だったため次回詳しく説明します。少なくとも僕のような一般人の知識では無理な気がしたため、実際に手続きをする際は司法書士等の助けが必要かと思います。僕の場合は家主さんと二人で市役所・法務局・司法書士事務所を訪れては書類を作成し、無償譲渡の口約束をしてから約1ヵ月後にすべての手続きを終えました。

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第585号(2024/06/10発行)24面

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