「古着」を含む記事の検索結果(29ページ目)
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小田急SCD・ブックオフ・REGATE・さくらや、小田急沿線施設でリユース催事
その他
2024年02月28日
小田急SCディベロップメント(以下:小田急SCD、東京都新宿区)は、ブックオフコーポレーション・REGATE・さくらやのリユース企業3社とともに、1月9日から2月末までの期間、同社の運営する9つの商業施設内にて、地元自治...
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「業界地図」
「業界地図 古着編」古着セグメントを7分類 「公式リセール」に今後注目
アパレル
2024年02月24日
リユース業界における商品別の有力企業をまとめた「業界地図」。今回は古着を扱う企業を紹介する。古着市場は、リユースの中でも規模が大きく、成長著しいセグメントだ。そのため、幅広い事業者が独自の領域で成長を図っている。 古...
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「INTER VIEW」
デザートスノー、鈴木 道雄 社長インタビュー
アパレル
2024年02月23日
古着店や卸会社が連なる、MICグループのデザートスノー(東京都渋谷区)が好調だ。輸入古着の小売店「デザートスノー」を国内で17店舗運営し、前年比30%増と伸びている。2月10日に渋谷店を開店し、これまでの古着店と異なる...
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連載企画アーカイブス
その他
2024年02月23日
「リユース経済新聞(旧:リサイクル通信)」連載企画のアーカイブです。情報は掲載当時のものです。2020年以前の記事については全文掲載されていない場合がございます。あらかじめご了承ください。 成熟するお酒の世界【全12回】...
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「古着卸店」
【古着卸店連載 Vol.19】AtoZ wholesale(東京都世田谷区)編
アパレル
2024年02月22日
カンパネラ(東京都世田谷区)が展開するのが古着卸倉庫「AtoZ wholesale」だ。同店はすべての在庫をアメリカを中心に買い付け、その多くが専門スタッフによるハンドピック。ミニマムは10万円とやや高額に設定している...
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「0から始める古物開業Story」
「0から始める古物開業Story」第17回、地域で古着イベントを主催(前編)
アパレル
2024年02月19日
昨年に初めて合同催事へ参加して以来、次は僕自身でイベントを企画しようと考えていました。イベントを主催する動機はもちろん"売上を確保する"ことなのですが、それと同じくらい、僕が店を構えるエリア全体が盛り上がれば、長い目で...
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「クーボンの海外リユース探訪記」
【クーボンの海外リユース探訪記】Vol.25 バングラデシュ編(中編)
PC・携帯
2024年02月19日
大きなリユースビジネスのチャンスが眠るバングラデシュ。まだまだリユースビジネスが根付いていないこの国には、日本からの品々がそれほど入ってきていません。第19回でフィリピン都市部では、タンスや食器棚が飽和状態になっていると...
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財務省貿易統計2023年1-12月 古着の輸入量が減少
市場動向・行政・団体
2024年02月10日
古着ブームが続くなか、海外から輸入する古着に異変が起きている。財務省の貿易統計によると、2023年(1-12月)の古着の輸入量が減少に転じたことが分かった。円安や世界的なインフレ等の影響で取引価格が急速に上昇したことが嫌...
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seak..、東大阪に倉庫型古着店
アパレル
2024年02月09日
昨年に創業したMHR.wholesale(大阪府東大阪市)が展開する倉庫型古着店 seak..(シーク)がこのほど開店した。1着500円~と、格安価格で業者と一般客向けに提供しており、顧客のほとんどが一般客という点が特徴...
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「クーボンの海外リユース探訪記」
【クーボンの海外リユース探訪記】Vol.24 バングラデシュ編(前編)
その他
2024年01月30日
バングラデシュはいわゆる「LDC(後発開発途上国)」とされています。これはUNDP(国連開発計画)が定めた基準に基づき、開発途上国の中でも経済発展や成長が遅れており、貧困の傾向にあるとみなされている国々のことです。近年で...