繁盛店の店づくり【vol.243】VCM MARKET BOOTH、渋谷PARCOにヴィンテージの名店が集結

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VCM MARKET BOOTH(渋谷PARCO4階)

繁盛店の店づくり【vol.243】VCM MARKET BOOTH、渋谷PARCOにヴィンテージの名店が集結

「繁盛店の店づくり」

2022年04月03日

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繁盛店の店づくりVol.243

2月25日、渋谷PARCO4階に、ヴィンテージ総合オンラインモール「Vintage Collection Mall(以下:VCM)」による「VCM MARKET BOOTH」がオープンした。サスティナブルをテーマにしたフロアづくりの一環で、人気店舗6店舗が集結した。

VCM MARKET BOOTH

共同プロジェクト「4202122」とは

共同プロジェクト「4202122」とは

従来の商業施設では、新規テナントが出店する際には内装に莫大なコストがかかり、スタートアップブランドやクリエイターは出店しづらかった。また、リニューアルのたびに内装を作り替えるので、廃棄物が出ることも問題になっていた。

そうした負の連鎖を断ち切るべく、渋谷PARCOが、グラフィックデザイナーの加瀬透氏、「SKWAT(都心の空き物件を合法かつ創造的な手法で一時的に占拠しながら、クリエイティブな人々が集い、都市空間に新しいエネルギーを持ち込む活動)」と共同で立ち上げたのが、共同プロジェクト「4202122」。

今後、ここで柔軟性を持った場づくりにチャレンジしていく予定。

渋谷PARCOは、商業施設での持続可能な新しい売り場を目指し、4階をリニューアル。

空間デザインにおいて、共同プロジェクト「4202122」(詳細は左の別枠を参照)のプロジェクト第一弾としてオープンしたのが「VCM MARKET BOOTH」だ。

VCMを運営するグリモワール(東京都渋谷区)の十倍直昭社長は「今回の店舗のラインナップのイメージは、『ハイブランドのヴィンテージと、洋服のヴィンテージの融合』です。これまで古着といえば若い世代のもので、感度の高い大人世代には届きにくい一面がありました。今回、ハイブランドのバッグやアクセサリーのヴィンテージと古着を組み合わせることで、大人の女性でも十分に楽しめるお店にしたいですね」と話す。

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オープン 2月25日

第532号(2022/3/25発行)15面

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