秋葉原オークション、JAMAC窓口を代行「贋作の疑いセル画流通防止」

検索

テクノロジーの力でリアル店をアップデートしよう! Reuse×Tech Conference for 2026

秋葉原オークション、JAMAC窓口を代行「贋作の疑いセル画流通防止」

2025年08月22日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

リサイクル通信イメージ画像04

セル画や原画の贋作流通防ぐ

サブカル商材が取引されている秋葉原オークション(東京都千代田区)は、贋作の疑いがある流通を防ぐ取り組みを進めている。インターネットオークションで贋作が出品されている背景を鑑みて、2021年より日本アニメ・マンガ鑑定委員会(JAMAC)から委託を受け、JAMACの窓口業務を開始。また自社の市場の出品者に対し、JAMACへの鑑定を勧めることもある。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

第614号(2025/08/25発行)4面

Page top
閉じる