DAINAS(東京都町田市)が運営する家具家電リユース店「1万円SHOP」は、来店客の3割が商品を購入する。高い購買率を維持している秘訣は、接客にあるという。
顧客のニーズをいち早く理解
1万円SHOPの外観
まず、スタッフは来店客全員に「こんにちは」と声をかけることを徹底する。稲田泰生社長は「まず声をかけることでお客様のニーズをいち早く察知できます」と話す。スタッフ側から話しかけることで、お客は購入したいものについて相談するハードルが下がる。親身な接客で、当初はソファの相談をしていたが、冷蔵庫も購入を考えていることが分かり購入に至ったこともあったという。
第620号(2025/11/25発行)19面


