ノジマ、家電量販店がリリースしたフリマアプリ

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ノジマ、家電量販店がリリースしたフリマアプリ

2017年06月28日

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40〜60代向け出品支援も

家電量販店のノジマ(神奈川県横浜市)が、5月にデジタル家電に特化したフリマアプリ「ノジマ フリーマーケット」をリリースした。担当者に、狙いを聞く。

ノジマオンライン 中浜良平グループ長ノジマオンライン 中浜良平グループ長

−−なぜ、デジタル家電専門のフリマアプリをリリースしたのか。

4年前から買い替え促進の一環でリユース業をやっている。

中古品の販売は原則ネット通販で行っている。下取りや買取りは、新しい商品を購入する方にサービスとして提案している。フリマアプリは、それ以外でリユースを検討するユーザー向けにリリースした。

−−そもそも、なぜリユースを手掛けるのか。

人口も世帯も減少する中、家電の市場規模は大きくならない。新しい商品を買うのは、買い替えの時。リユースを提案して買い替えを促す。

しかし、そのためにゴミを発生させたくない。使えるものは使いたいユーザーにつなぐ。使えるものを捨てるのは、日本社会全体にとってもったいないと考えている。

−−中古事業の売上高は。

非公開。数十億円いかないくらいとの表現に留めておく。

−−「ノジマ フリーマーケット」から新品販売への誘導は行えるのか。

売上げをノジマポイントに還元して、実店舗でもネット店でも使えるようにした。他のアプリは売上が立つと銀行への手数料などが必要だが、ノジマは丸ごと買い物に利用することができる。

−−他のアプリとの差別化は。

バーコードや型番を入力すれば商品マスタデータから自動入力される。詳細欄も、選択するだけでいい仕様で利便性が高い。

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418号(2017/06/25発行)3面

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