ウィルパワー江川氏JRCA新代表に。「リユース通じた被災地支援を」

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ウィルパワー江川氏JRCA新代表に。「リユース通じた被災地支援を」

2018年08月14日

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▲江川健次郎 代表理事

ウィルパワー江川氏が新代表に
「リユース通じた被災地支援を」

リサイクル・リユース業者の業界団体であるジャパン・リサイクル・アソシエーション(JRCA・神奈川県高座郡)の代表理事に就任した江川健次郎氏が、団体の新たな取り組みとして被災地支援に着手していくことを話した。

江川氏は自宅のある岡山で西日本豪雨の被害を目の当たりにしたことから、被災直後の廃棄物の集積所の指定や現場指揮者の不足、物資支援の体制作りなどにリユース業者の活躍の必要性を感じたと言う。

「リユースビジネスを通じた社会貢献を考えていく」(江川氏)。

こうした方向性の中で今後更なる会員規模の拡大も目指すとし、「引き続き中央省庁からの情報通知や、行政と会員とのトラブル解決の支援にも力を入れていく」と話した。

新たな取り組みとして海外リユースの仕組み作りも視野に入れる。

江川氏は岡山県で「リユース・リサイクルショップ道具屋」などを運営するウィルパワーの代表を務める。

5月26日にJRCAの理事会が開催され、江川氏が新たな代表理事に選出された。

前任は2006年から代表理事を務めてきた藤田惇氏。
JRCAは2006年の電気用品安全法(PSE法案)の施行を巡り、全国のリサイクル・リユース事業者が結集し創設に至った業界団体。

団体会員を中心に、延べ6500社、1万店舗の会員網を持つ。

第445号(2018/08/10発行)3面

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