BAZZSTORE、規模拡大を受けボトムアップ型の組織に

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BAZZSTORE、規模拡大を受けボトムアップ型の組織に

2018年10月26日

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BAZZSTORE

ボトムアップ型の組織に
前期4店舗出店、規模拡大を受け

BAZZSTORE」の屋号で都内に古着店を11店舗展開しているリンク(東京都練馬区)がトップダウン型からボトムアップ型の経営へシフトする方針だ。前期は新規出店やアプリ公開など規模拡大に注力した。原宿、下北沢など新たに4店舗の出店を果たして11店舗まで拡大した。


スケールメリットを活かし、それまで地域や対応件数に制限をかけていた宅配買取の制限を撤廃。新入荷商品をレコメンドする自社開発の公式アプリも発表した。組織の拡大を受け、今期以降は従業員の育成や各店舗のクオリティの向上を目指す。


9月には渋谷ファイヤー 通り店のメンズとウィメンズのレイアウト位置の入れ替えを実施。入り口付近にウィメンズを配置することで、女性客の取り込みを図る。10月には三鷹北口店に300円均一のインショップコーナーを設置。

2-C-2.jpg▲三鷹北口店に新設した300円コーナー

店内にメリハリをつけることで来店者の滞在時間を伸ばしたい考えだ。こうした取り組みはこれまで夷英信代表をはじめとした経 営陣のトップダウン型の提案で行われてきた。しかし夷代表は「従業員が120名を超えた。これからはそれぞれの現場で意見を発信できるチーム作りをしていきたい」と話す。両店の取り組みは経営陣のアイディアだが、今後どのように工夫していくかは現場の従業員に任せていく方針。夷代表をはじめとし た経営層が各店に月1度以上は訪問し 、従業員とのコミュニケーションを図りアイディアを吸い上げていく。

aa.jpg▲夷英信代表(左)と海老原弘二課長

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