WASABI、ブランド品画像認識進む 1月リリース

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WASABI、ブランド品画像認識進む 1月リリース

2018年12月25日

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WASABI

1B差替え.png▲登録画面のサンプル画像

ブランド品画像認識進む
1月リリース 出品の手間軽減

中古品に特化した各種EC連動システム「ワールドスイッチ」を運営するワサビ(大阪府大阪市)が、同サービス内で利用できるブランド品の画像認識システムを、1月末をめどにリリースする見込みだ。画像認識を通じて商品登録時に必要な項目の入力を自動で行えるようにし、業務の効率化を図る。予め登録されていから、ブランド名や商品名、素材、サイズなどの各スペックを自動で抽出する仕組みを構築する。

登録したい商品の画像を専用アプリを通じてスマホで撮影すると、該当商品の候補が適合可能性の高い順に表示される。それを確認したスタッフが、表示された画像と実際の商品を見比べて合致するものを選択すると、その商品の各種スペックが自動で入力される仕組み。

「商品の知識がないスタッフでも入力作業をスムーズに行うことができるようになる」(大久保裕史代表)リリース時にはヴィトンやエルメス、グッチなどの6つのブランドと時計に対応する予定となっている。品番のある商品のデータベース化は完了しており、現在は品番のない商品のデータ入力作業を、同社サービスの顧客であり、各ブランドに強いリユース店の協力を得て行なっているという。

aaa.jpg▲大久保裕史代表

ブランド品のみで33社を対象に提供開始するが、同氏は型番のある家電系などとも相性の良いシステムになるのではと予想する。導入業者や提携業者を増やして行きたい考えだ。

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第454号(2018/12/25発行)1面

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