いっとくがスマートスピーカーで無人接客を開始

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いっとくがスマートスピーカーで無人接客を開始

2019年02月12日

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いっとく

2-B-1.JPG▲声で操作する無人応対システム

スマートスピーカーで無人接客
AI×リサイクルを実現

PC・家電の買い取りの「PCいっとく」を運営するいっとく(東京都八王子市)は、古いアーケードゲーム機とスマートスピーカーを組み合わせたAI端末を開発し、昨年12月から無人の家電無料引き取りサービスを開始した。1月上旬には画面と音声機能をアップデート。新しいサービスへの注目度は高く、客足も伸長している。「本来であれば処分されてしまうアーケードゲームの筐体を再利用し、Aiと組み合わせることで何かを生み出せないかと思ったのがサービス開始のきっかけ」(永野間祐一社長)。

a.jpg▲永野間祐一代表


同システムの導入により、人件費削減にも繋がった。今回の開発経験を活かし、スマートスピーカーを用いた個人商店向け留守番システムの導入も提案する。同社は対話に必要なシステム開発に精通しており、複雑な会話に対応したスピーカーが低コストで作成可能だ。今後の取り組みとして、3月までにジャンク品の24時間無人販売を開始する。QRコード決済を導入し、販売価格帯は100~300円を予定。

「まずは収益化よりも、面白いと感じるものを形にすることを優先している。それらに共感してくれる人たちが増え、認知度向上に繋がれば嬉しい」(同)。

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