《SNSに何書く?》WORM TOKYO、インスタ一日10~20件投稿

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《SNSに何書く?》WORM TOKYO、インスタ一日10~20件投稿

2019年07月22日

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SNSに何書く?.PNG

WORM TOKYO(東京都渋谷区)

インスタ一日10~20件投稿

老若男女、SNSを見る事が当たり前になりつつある昨今。
今回SNSを活用し、運営しているお店を取材した。

買取販売ともに月約50件

老若男女、SNSを見る事が当たり前になりつつある昨今。今回はインスタを活用し、国内外のお客を呼び込むスニーカーショップを取材した。

① - コピー.JPG▲常時1,000点以上のスニーカーを展示

中古のスニーカーを買取販売するWORM TOKYO(東京都渋谷区)は、インスタグラムへの写真をほぼ毎日、ストーリーを多い日で1日20件投稿。そこからの購入と買取が月約50件ずつ生まれている。新商品の入荷情報をアップすると、ユーザーから「この商品欲しい」「このモデル買ってくれませんか?」といったDMが届き成約に至る。

④ ストーリーを1日で20件投稿することも.png▲ストーリーを1日で20件投稿することも

創業と同時に開設して今年7年目になるインスタのフォロワーは5万5,000人。投稿数は約2,900件に上る。フォロワーの大半は外国人で、NY・LAを中心に、ジャカルタやシンガポールなど東南アジア諸国、中国系の人が含まれる。

③さしかえ.png▲外国人のコメントが目立つ

入荷情報をアップする際は全く知らなそうなモデルやレアなモデルを上げることを意識する。人気商品はナイキの「エアジョーダン1」と呼ばれるエアジョーダンの初代モデルだ。またスニーカーだけでなく来店した著名人の写真も上げる。主に海外のデザイナーやミュージシャンの写真が多い。

インスタ上での売買は海外ではポピュラーというが、「日本人からも購入、買取依頼が来る」(Buyer 近藤直輝氏)。インスタはECサイトとは異なり手数料が発生しないことがメリットだと言う。また手間がかからず「個人アカウントの延長線上じゃないですけど、それくらい手軽に上げられる」(近藤氏)

② - コピー.JPGBuyer 近藤直輝氏

同社は昨年8月に中目黒から原宿に店舗を移転し、それまでは海外の客が大半だったのに対して、移転後は国内の20代後半~30代の若者が訪れるようになった。海外では古いモデルが人気の一方で国内では最新モデルのニーズが高く、ファッション性を求める日本人の好みだと同氏は見ている。

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第467号(2019/07/10発行)15面

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