ワットマン、タイに出店、年商1億円目標 玩具や服飾品を量り売り

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ワットマン、タイに出店、年商1億円目標 玩具や服飾品を量り売り

2019年08月12日

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総合リユース店事業を行うワットマン(神奈川県横浜市)が7月、タイに「ワットマンペカサ店」を出店した。広さは約400坪。日本から供給した玩具・服飾雑貨・食器・カメラ・楽器等を販売し、一部では量り売りもしている。初年度目標は年商1億円だ。年内にタイ2号店も出店予定。

3A-1.jpg▲ワットマン初の海外店はタイに約400坪

ワットマンは神奈川県を中心にリユース店を48店展開。海外事業の狙いは、日本国内店舗の生産性向上だ。

同社は「トコトン買取」の戦略で、国内ではノンブランドの服飾品も多数買い取っている。仕入別では約4割を服飾で構成している。だぶつきが生じた雑貨や、海外で高需要と見られる商品をタイに流し、成長を図って行く。同社ではかつて中間業者を介し海外に輸出をしていた。現在それを内省化し、「タイのリユース店の中では、最低価格の水準で販売できている」(小松創常務取締役)と話す。

タイの店舗では、玩具・バッグ・靴・食器等などを品目ごとに量り売りを実施。1㎏あたり100〜300バーツ(約350〜1,050円)だ。カメラ・ギター・自転車等は単品売りし、500〜5,000バーツ程度の価格帯。

3A-2.png▲玩具を買い求める現地住民ら

タイの店舗はワットマンが現地で発足した子会社が運営。3号店を出してから現地で買取りも始める。

当面は日本から週1回、10トンペースで物量を輸送していく。

第469号(2019/08/10発行)3面

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