ブループリント、スマホ買取集客支援を強化し月1000台買い取る

検索

ブループリント、スマホ買取集客支援を強化し月1000台買い取る

2019年12月28日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関東でスマホ修理・買取店を5店展開するブループリント(以下、BP・東京都新宿区)が、買取集客支援に力を入れている。同社は全店が空中店ながら、ネット集客で月1000台を買い取っている。自社サイト「高価買取のクイック」(以下、クイック)を運営しており、今後は外部修理店や買取店の掲載を増やす。

クイッククイックのサイト

クイックに掲載することで、スマホ買取における自店舗への送客を見込める。店舗立地の地域性により月額掲載料は異なるが、月1万〜1.5万円が相場。開始3ヵ月は無料で試し利用ができる。

同サイトは4年程前にローンチ。スマホ買取の店舗検索ができるほか、コラムなどを閲覧できる。現在掲載数はBPの直営店や外部法人など30店。このほどスマホ閲覧に合わせた操作性向上などを整備していた。今後2年で都道府県各所に最低1店の掲載網を展開する狙い。「ブランド買取店などにも、集客の間口を広げる狙いで使って頂ければ」(事業推進部 責任者 菊地龍輝氏)

菊地龍輝 氏事業推進部 責任者 菊地 龍輝 氏

スマホ売買未経験の古物業者でも掲載できる。掲載店はBPとネットツールで繋がり、買取時に機種や劣化具合などをBPに共有すると、見積額を提示してもらえる。掲載店はそれに合わせて買取額を決め、お客と交渉し成約したのち、BPに商品発送すればよい。BPには見積額のまま買い取ってもらえ、在庫リスクがない。当然、自社で売却してもよい。

BPでは、スマホ部品を中国から取り寄せ修理業者へ卸す事業も手掛けている。2014年に修理事業で創業し、競争激化を受け、現在買取事業を強化。中古スマホをアジアなどに輸出している。

第478号(2019/12/25発行)3面

Page top
閉じる