まんだらけ、中古トイ特化の新業態 池袋パルコに出店

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まんだらけ、中古トイ特化の新業態 池袋パルコに出店

2020年02月16日

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『まんだらけ(東京都中野区)』が、中古トイに特化した新業態の運営に乗り出している。昨年12月には池袋パルコに新店を出した。

池袋で2拠点目となる新店の名称は、「まんだらけ那由多(なゆた)」。超合金やロボット玩具など1960年代以降のレトロ商材から、『ワンピース』のフィギュアなど現代ものまで幅広く扱っている。販売のほか買取りも行う。

変形ロボット玩具「トランスフォーマー」変形ロボット玩具「トランスフォーマー」も人気の高い商品

「『那由多』とは、極めて大きな数を意味します。店内什器にはガラスのショーケース90台、棚を80台程度使い、それらを綺麗に並べて広い奥行きを感じてもらえる店作りを意識しました」(木崎祐作店長)

木崎祐作 店長木崎祐作店長

同店は池袋パルコ別館にあたるP'PARCO館の地下2階に立地し、広さは452平米。既に池袋には「まんだらけ池袋店」があるが、「那由多は、女性同人誌など女性顧客を主体とした既存の池袋店と異なり、男性向けの店舗。またサブカルに強い池袋でも中古トイに特化した同業は少ない印象。駅近の立地を活かして認知を高めていく」(同店長)

同社の2019年9月期売上高は100.5億円、営業利益は8.9億円と増収増益。ネット販売の「まんだらけSAHRA(サーラ)」の実績が拡大しており、国外からの注文を伸ばしている。「例えばフィリピンでは『ボルテスV』、イタリアでは『マジンガーZ』、フランスや中東では『超合金グレンダイザー』の人気が高いように、地域別で好みなどが分かれている」(同店長)

第481号(2020/2/10発行)6面

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