中古子供用品店のAVANCE、ポップ作り 現役ママの知恵活かす

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中古子供用品店のAVANCE、ポップ作り 現役ママの知恵活かす

2020年04月03日

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SHOP紹介

子供用古着や子ども用品を扱う『エコライフココ(運営:AVANCE、東京都豊島区)』が順調だ。月間200万円程度を売り上げる。秘訣は立地と育児経験に裏打ちされた接客だ。

埼玉県のイオンモール与野内に店舗を持つ同社。「隣がイオン直営のキッズ共和国、またサイゼリヤが向かいにあるので、親子連れが多く来ます」と葛西佳織社長は言う。

葛西佳織社長葛西佳織社長

商品の過半数は子ども向け古着。他にベビーカー、玩具や子ども用椅子などが店内に所狭しと並ぶ。イオンの中にテナントを構える作戦で、集客には困らない。イオンが行うセールに合わせ、買取アップ等のキャンペーンを仕掛けている。

葛西社長による、3児の親としての工夫も欠かさない。例えば、中古チャイルドシートは食べこぼしなどが挟まっているため、部品を全て外し、自宅で修繕する。また初めてチャイルドシートを購入する家庭に向け、取り付けられる車種や対象年齢、製品の特徴など、ポップに詳細に書く。他に抱っこひもや幼児用椅子など、購入機会が限られる商品ほどポップにも力を入れる。

チャイルドシートの詳細なポップチャイルドシートの詳細なポップ

平日は30〜40名、土日は70名ほどがレジを通過。3月6日にはイオンモール北戸田に新店舗を開設した。

第484号(2020/3/25発行)8面

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