ブランドオークション最前線Vol.3 ~JWA~

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ブランドオークション最前線Vol.3 ~JWA~

2020年06月01日

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新型コロナで変わる常識
JWA

7月からネット競り開始

新型コロナ感染拡大の影響で、ブランドオークションの開催手法に大きな変化が生まれてきている。連載第3回目は、リアルの市場開催を継続していきながら今年7月からネットへの参入も計画するJWA(日本オークション協会)に話を聞いた。

4795_01.jpgJWA 古賀清彦代表

--4月はどのように開催されましたか。

古賀 手競りを行わず、入札制度を採用しました。下見はWEBと現地で行い、現地で下見される方は時間で制限し、密にならないように対応しました。5月も引き続き入札式を予定しています。

--出品等の変化は。

古賀 出品数は時計で260箱(1箱約10点)。以前は550箱だったため、約半分に減っています。相場の下落や外出制限で買取が減っているのが影響したと思います。ただ、相場はかなり回復してきています。2月頃と比べて一時は3〜4割落ちましたが、それが1割程度にまで戻ってきています。

--相場が戻ってきている要因は。

古賀 市場の中止等により、買えるところが少なく、供給も少ない需給の影響かと。限られたモノの取り合いになり相場が上がっているのだと思います。海外も一部は動き出しており、モノが限られた中での相場上昇という面もあり、供給が増えれば相場がまた下がる可能性もあります。

--ネットでのオークションも始めますね。

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第488号(2020/5/25発行)7面

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