古書を活用した、新しい地域支援「い鉄ブックス」を開始

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「リユースが地方を変える」

古書を活用した、新しい地域支援「い鉄ブックス」を開始

2021年02月07日

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リユースが地方を変える

古書のエコカレッジ(島根県川本町)地域支援を行うスターレット(千葉県いすみ市)いすみ鉄道(千葉県大多喜町)の3社は、地域活性化包括連携協定を締結し、古書を活用した地域支援「い鉄ブックス」を12月に開始した。寄附本の収益を鉄道の支援に回す。

古書店と鉄道会社がコラボ

エコカレッジ社長、スターレット社長、いすみ鉄道社長左からエコカレッジ尾野寛明社長、スターレット三星千絵社長、いすみ鉄道古竹孝一社長

エコカレッジ×スターレット×いすみ鉄道

買取金をフリー乗車券に

スターレットは、いすみ市を拠点に空き家を活用した施設をプロデュースし、地方創生を手がける。エコカレッジは、島根を拠点にネット古書店を経営、専門書を中心に約3万冊を扱う。いすみ鉄道は千葉県内で「いすみ線」26.8kmを運営する。

い鉄ブックスでは、いすみ鉄道の売上増加と、地域住民の利用、観光客の呼び込みを目指すために、寄附で寄せられた古書の買取金をいすみ鉄道の1日乗車券やグッズ購入を行う形で寄附。寄附者には「い鉄ブックスポイント」を付与し、ポイントに応じていすみ鉄道の返礼品を贈呈する。ポイントは本の査定金額10円=1ポイントを基準に付与し、発払いや複数回寄附を行った利用者にはボーナスが付く。100点で刺繍入りマスク、200点で1日乗車券と引換えできる。

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第505号(2021/2/10発行)15面

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