オトナキチコーヒー、本棚をシェア「つながるブックス」開始

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オトナキチコーヒー、本棚をシェア「つながるブックス」開始

2021年04月10日

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「シェア本棚」で人が繋がる

グーグル社員や先生が利用

東京の作家の作品も置かれている東京の作家の作品も置かれている

オトナキチコーヒー(島根県出雲市)がこのほど本棚の一区切りを貸し出して、誰でもそこで本が販売できる「つながるブックス」を開始した。グーグル社員や医師、中高の先生、主婦など様々な客が利用している。交換日記やその場でのやり取りを通して人と繋がることが好評だ。

つながるブックスは月額2500円(税別)で32センチ四方に囲われた本棚の一部分を借りられる。現在は約10名が利用しており、最大で32名分まで対応。販売手数料は現時点では無料で、売上がそのまま全額利用者に入る仕組みだ。本棚に並ぶ本は古書がメインだが、一部新刊を中心に揃える利用者もいる。本の内容はビジネス書、絵本、美容本、教育関連本など様々だ。

企画者の坂根めぐみ氏は「コロナ禍で社会が変わって、これからは人との繋がりがより求められると考えた。本をシェアすることで利用者同士の会話やコメントが生まれる。例えば本を置いた学校の先生と先生志望の大学生が繋がったことも」と話した。

第509号(2021/4/10発行)3面

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