中古レコードの世界【第13回】、日本独自の帯文化

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中古レコードの世界【第13回】、日本独自の帯文化

2022年04月29日

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中古レコードの世界13

レコードの価値を左右するのは、レコード盤自体やジャケットの状態はもちろんですが、その次に大切なのが「帯」です。通常、レコードの左側に巻いてある帯状の紙のことを指します。これがあるとないとでは値段が何倍、何十倍も変わる可能性がありますので、取り扱いには十分注意してください。敗れていたり、破片しかなかったとしても捨てないでください!

1970年代~1980年代のニュー・ミュージックは今まであまり人気がなく、残念ながらお値段が付きにくいものが多かったのですが、最近では特に初回(初版)の帯付きは邦楽でも高くなるものが増えてきました。例えば「オフコース/ワインの匂い」の帯なし盤だと数百円以下と非常に安いですが、この初版の白帯付きですと一気に高くなり、数千円で販売されています。

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第534号(2022/4/25発行)16面

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