能登半島地震、北陸リユース企業への影響は?

検索

能登半島地震、北陸リユース企業への影響は?

2024年01月27日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2024年元日16時頃に発生した能登半島地震は、北陸地区に多大な被害をもたらした。さらに交通網が断絶され、被災地への支援が難航。地震による死者は1月19日時点で232名を数えた。石川県のリユース企業も、復旧や復興支援を急ぐ。

K-ブランドオフ 能登半島に出店するリユース店のなかには臨時休業を強いられる店も能登半島に出店するリユース店のなかには臨時休業を強いられる店も

コメ兵グループで金沢に本店を置くK-ブランドオフでは、本店の建物にひび割れが入るなどの影響を受けた。同社スタッフは全員無事を確認。しかし、実家が損壊したスタッフもいるという。こうした住宅被害に対し、同社はお見舞金制度を用いて支援する。また同社運営のJBA(ジャパン・ブランド・オークション)会場も影響を受けたが、3日にはスタッフらが会場に集まり、開催前に荷物も届いたため、1月7~9日の大会は平常通り実施した。

ブックオフコーポレーションは、当該地域において、大きな建物被害や人的被害は見られなかった。ただし能登半島に位置するブックオフ石川七尾店は安全確保のため、臨時休業を強いられている。「現地のライフライン復旧状況を踏まえ営業再開に向け作業を行っていく予定です」(広報)

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

第576号(2024/01/25発行)19面

Page top
閉じる