繁盛店の店づくり【vol.323】タバネルブックス、自宅をリフォームした古書店

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タバネルブックス(東京都大田区)

繁盛店の店づくり【vol.323】タバネルブックス、自宅をリフォームした古書店

「繁盛店の店づくり」

2026年02月17日

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繁盛店の店づくりVol.323

静かな住宅街の中にある「タバネルブックス」(東京都大田区)は、絵本やイラスト、アートなどを中心とした古書店だ。自宅の1階をリフォームした店内には、チェコをはじめとする海外の絵本や雑貨も販売している。

タバネルブックス

タバネルブックス 毎週来店するお客もいる同店毎週来店するお客もいる同店。お客が飽きないように、本や雑貨の位置を頻繁に変えている

チェコ好きが集まる場所に

大学在学中から、本に関係する仕事に就きたいと思っていた中野木波(きなみ)さん。自宅の改装が必要になったことをきっかけに、1階に「タバネルブックス」をオープンした。

アート本など厚くて重い本が多いことから、本棚の棚板は厚めのものを工務店に依頼。壁は木目調の本棚に合う色のペンキを自分たちで塗った。「元々母親は飲食店などの壁に絵を描く仕事をしていました。父親もDIY が得意。両親からアイデアをもらいながら店作りをしました」と中野さん。

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Shop Data

オープン 2019年11月
備考 ●売り場面積/約8坪
●店頭在庫/約3000点(洋書:和書=8:2、新刊:古書=7:3)
●客層/40~60代がメイン。男:女=5:5
●客単価/約7000円

第625号(2026/02/10発行)11面

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