若者・主婦が洋服で資産運用!?タンスのこやしを委託レンタル

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若者・主婦が洋服で資産運用!?タンスのこやしを委託レンタル

2016年05月10日

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個人の手持ちの洋服をレンタル品として貸し出し、資金捻出するというサービスが相次いで誕生している。買取りと違いレンタル毎に収入を得られることに加え、期間が終わると商品は手元に戻ってくる点が消費者にとって魅力のようだ。ブランド服と、パーティードレスに特化して、このようなサービスを展開する2社に取材した。

サンドリヨンオム(東京都港区)が運営する、C2Cの洋服レンタルプラットフォーム『サンドリヨンオム』。コンセプトは、「洋服を使い資産運用をする」。

消費者が同サイト経由で、別のユーザーにブランドメンズ服を貸し出すと、レンタル料の80%が、持ち主に還元される仕組みだ。レンタル料は商品によって違うが、ジャケットで2泊7000円程。1点を複数回貸し出せば、持ち主は買取りよりも高いお金を手にすることができる可能性がある。「土地や家などを所有していない若者の持つ資産は何かと考えたとき、服だと考えたんです」(小篠代表)。実際の利用者は、アパレル系に勤める30代が多いと言う。

同サービスが扱うのは、ディオールやヴィトンなどインポートブランドのメンズ服。新品価格で40~50万円程と高額のため、レンタルのニーズがある。現在は店舗運営のみだが、今後ECにも広げる計画だ。

サンドリヨンオムのHPサンドリヨンオムのHP
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391号(2016/05/10発行)20面

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