[知っておきたい!]インスタグラマーが知るSNS時代にウケる商品写真とは!?

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[知っておきたい!]インスタグラマーが知るSNS時代にウケる商品写真とは!?

2017年06月20日

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インスタを使ってマーケティングする企業が増えている。感度の高い若者をターゲットにした古着店はもちろん、家電や家具などのリサイクル店まで、新たな客層の開拓に繋げている。今回はインスタで映える写真が撮れるサービスを紹介する。

インスタグラマーが撮影する様子インスタグラマーが撮影する様子

「10〜20代の子にウケる商品写真が分からない、という声をよく聞くんです」とスナップマート(東京都渋谷区)の木村優紀子COOは話す。

「SNS世代と呼ばれる現代の若者は、広告っぽい写真をすぐに見分けて流し見する。これまでの広告写真は、『商品をどう見せたいか』に重きを置き、企業側や商品にスポットが当たっていた。しかし今消費者の心に響くのは、小物や背景を駆使して作り上げた『雰囲気』。自分が使う姿をイメージできるかという演出力が大切なんです」(木村COO)

同社は個人が撮ったスマホ写真を素材として売買できるサービス「スナップマート」を運営。企業のバナー広告や、HPの素材などとして活用されている。

新サービス「物撮り出張サービス」は、写真共有アプリ、インスタグラムで1万人以上のフォロワー数を誇るインスタグラマーたちが、小売店のアイテムやイメージ写真を撮影するサービス。同社が既存サービスで集めたインスタグラマー100名以上が、撮影すると言う。

「彼女たちは普通の学生やOLです。趣味で写真を撮り、自力で1万人以上のフォロワー数を集めているんです。消費者に目線が近く、どういう風に見せれば商業的すぎず、魅力的に写るかを熟知しています」(木村COO) 

撮影は店舗の一角で行うパターンと、インスタグラマーの自宅にアイテムを送り撮影するパターンの2通り。小物の購入や、構図などの提案、交通費など全て込みで9万8000円(税抜)。納品枚数は15〜20枚程。

インスタグラムの疑問

背景や小物で雰囲気を演出

商品そのものを前面に押し出すのではなく、小物などを使っておしゃれな雰囲気を演出する。使ってみたいと思わせたり、自分が使う姿をイメージできることが肝心だ。

背景や小物で雰囲気を演出

背景や小物で雰囲気を演出

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417号(2017/06/10発行)7面

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