札幌BJKオークション、ブランド系大会出来高1億円超

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札幌BJKオークション、ブランド系大会出来高1億円超

2017年07月14日

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買付け活発 道外商品6割に

宝石・時計・ブランド品・骨董・着物などを毎月平場で競る「札幌BJKオークション」(北海道札幌市)が、6月19日に「宝石・時計」、20日に「ブランドバッグ」の大会を開催した。出来高は2日間合計で1億円超。これまで4回の大会のうち過去最高となった。

6月20日のブランドバッグ大会の様子6月20日のブランドバッグ大会の様子。前日の宝石・時計大会も盛況となった

出品点数は時計522点、宝石739点、ブランドバッグ1579点。福岡・大阪の買取業者や大手地金商など道外からも積極的に出品を集め、2日間で約150人が買い付けに訪れた。高額商品も多く見られ、5カラットのダイヤモンドリングが365万円、エルメス・ケリーの32センチバッグに101万円の値が付いた。

大会当日に東京から訪れたブランド・貴金属買取店の社長は、「売り買い両面の目的で参加した。関東の市場とそん色ない金額で売れ、ダイヤの金額は伸びやすいと感じている。時間と経費を考えても参加する価値がある」とコメントした。

同市場には道外からの出品数が増え、最近では商品の6割を道外参加者から集めていると言う。「本州からも多数の商品を集め、道内のマーケット活性化に寄与したいと考えています」(内田諭法会長)

札幌BJKオークションの登録会員数は360人(6月末)。「宝石・時計」、「バッグ」の平場市を核としながら、「骨董・美術品・刀剣」や、「きもの・毛皮」の競りも月1回ずつ開催。6月は骨董・美術品・刀剣の競りも大会形式で行い、刀剣118本が出るなど注目を集めた。

札幌BJKオークショ ン 内田諭法会長札幌BJKオークショ ン 内田諭法会長

419号(2017/07/10発行)5面

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