《全国ダーツの旅☆千葉県》カプレ 常連客 上司との賭けで25キロ減量

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《全国ダーツの旅☆千葉県》カプレ 常連客 上司との賭けで25キロ減量

2018年05月09日

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リサイクル通信 全国ダーツの旅
~千葉県 編~

ダーツの矢がささったエリアのリサイクルショップに取材するコーナー

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▲面積100坪超、天井高6メートルの倉庫型ショップ

カプレ
巨体でおしゃれな常連客 上司との賭けで25キロ減量


カプレ(柏市大室)は中古衣料でパキスタンのスラムにある学校を支援するNGOのJFSAが運営する古着店だ。国内で寄付された古着や小物のほか、パキスタンから輸入した欧米のヴィンテージを100坪超の倉庫で販売している。特にイギリス王室御用達のバウアーやデビッド・ベッカムが愛用するベルスタッフが豊富にあるのが特長だ。

数年前、同店を頻繁に利用する20代前半の男性客がいた。身長約180センチ、体重が100キロ近くあったので、海外の服でないとサイズが合わなかったのだ。おしゃれで、バウアーのジャケットを愛用していた。
男性は大学を出て就職すると、会社の上司から「ダイエットするなら、体重1キログラムにつき、1000円やろう」と言われた。すると猛烈に運動し、約2ヵ月半で25キロ落としてしまった。

「あまりに外見が変わったので、最初は誰だかわかりませんでした。それまでの服が全て着られなくなったので、想い入れのある物だけ記念にとって、あとは人にあげたり、売ってしまったそうです」とショップ担当事務局の田辺航太郎氏。
その後も暫くスリムになった体型に合う服を購入していたが、最近は仕事が忙しいらしく、姿を見せなくなった。しかし昨今の古着ブームでヴィンテージ好きの若者の来店は増えているという。

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▲田辺航太郎氏

第438号(2018/04/25発行)19面

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