《MICMO》320円均一の古着店

検索

《MICMO》320円均一の古着店

2018年08月12日

  • Google+
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

MICMO

5A-2.JPG▲鈴木道雄 代表

320円均一の古着店
来年3店舗展開視野に

古着販売事業を行うMICMO(東京都町田市)は、町田駅前店で展開している古着の320円均一の業態を
2019年中に2~3店舗まで拡大する。
同社はアメカジ古着を扱うデザートスノーや中古品輸出事業を行う鈴可を擁する
MIC GROUPのグループ会社。
町田駅前店では一部商品(メンズアウター)を除き店内商品を320円で販売。
20坪の売り場で1日に300着を売り上げていると言う。メインターゲットは主婦などの中高年女性。
「320円という価格設定が肝。主婦層の毎日の買い物ルーチンに組み込んでもらえる」(鈴木道雄代表)。
また、店内に並べる商品は毎日入れ替えて鮮度を保ち、来店を飽きさせない工夫を凝らす。
320円と言う低価格、且つ商品の鮮度を保つことができるのは、
グループでタイや中東地域に古着の輸出を行っている鈴可との連携体制を作っている為。
鈴可が輸出用として仕入れた古着は一旦同店が買い取ると言い、点数は月間にして約1万。
そこでメンテナンスを行い、320円均一の商品として店内に並べる。
一定期間売れ残ったものは鈴可に戻して海外輸出に回す。
このスキームにより低価格且つ商品の高回転を実現した激安古着を主力に据えるのは
現在国内で流行しているファッション古着と逆の形態だが、
ほかの大手ショップの傾向も見て商機を感じている」(鈴木社長)と言う。

5A-1.jpg▲320円均一のMICMO町田駅前店の様子

▼関連記事はこちら
鈴可 タイで中古催事 1回800万円の売上げ
たんぽぽハウス 婦人服専門業態を開発
《イベントレポート》H&Mが古着回収の取り組みなどを紹介

記事の全文は新聞購読から
新聞購読ならすべての記事が読める!

第445号(2018/08/10発行)5面

Page top