あぐり家 出店加速で50店を計画

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あぐり家 出店加速で50店を計画

2018年08月25日

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改1-B.jpg▲高知介良本店の外観

出店加速で50店を計画
過疎地域の買取網を拡大

中古農機を扱うあぐり家(大阪府大阪市)が、農機の国内再販トップを目指し店舗網を拡大中だ。
同社は中国四国、近畿で買取・販売の直営店を4店展開。前年度は加盟店を7店出店した。
今年は関東などに加盟店を出店し、今後、全50店展開を計画。売上は前年度の約2.5倍の5億円を目指す。
同社は「農機具ランドあぐり家」の屋号で実店舗を展開し、主に個人の農家から不要になった農機を買取り、店舗とネットで販売している。

また専門の農機整備士が修理するこ とで、「他社が再生困難で処分してしまう農機」(FC事業推進部 プロジェクトリーダー富田英太氏)までを再商品化・国内再販し差別化を同社が狙うのは、過疎化が進行するエリアでの買取網拡大。

こういったエリアでは農地継承が減少するも、農地法人による個人農地の買収など、「市場は縮小せず農機の買取りや中古ニーズは高まっていく」(富田氏)と見ている。
1-B-2.JPG          ▲FC事業推進部 プロジェクトリーダー富田英太氏

従業員14名であるため、直営ではなく加盟店出店により拡大に舵を切った。また不透明だった中古農機の相場データを構築し、中古農機が購入しやすい環境を整えていく。
「加盟店の中には、総合リユースだった店舗があぐり家の看板を加え、農機の買取りを行っている業者もある。
地方にあるリユース業者で顧客から農機買取の要望を受けているような所があれば、ぜひ当社と提携してほしい」(同氏)同社は飲食店や中古ブランド事業を展開するK・ライズホールディングス傘下で、6年前より中古農機事業に参入。

第446号(2018/08/25発行)1面

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