ハンドメイドフリマのミンネ、100ヵ国に越境販売 ジグザグが協力

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ハンドメイドフリマのミンネ、100ヵ国に越境販売 ジグザグが協力

2019年03月25日

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ミンネ

1B-P1.png▲アクセサリー、バッグ、雑貨等、942万点のハンドメイド品が出品

100ヵ国に越境販売
ジグザグが協力

年間流通120億円超の国内最大級ハンドメイドフリマ「ミンネ」が越境販売に乗り出した。運営するのはGMOペパボ(東京都渋谷区)。ECサイトの越境化対応を行うジグザグが支援し、3月7日より世界94ヵ国へ
の販売が可能に。ミンネの更なる取引拡大を目指す。ミンネでは日本国内での取引を対象としてきたが、
ジグザグが提供する「WorldShopping BIZチェックアウト」の導入により海外の個人ユーザーへ販売できるようになった。

ミンネの中にジグザグ専用のアカウントが設けられ、そこが仲介を担い、海外ユーザーからの問い合わせに多言語で対応。ジグザグは決済と発送業務も代行し、売り手はジグザグが指定する日本国内の倉庫に商品を発送するだけでよい。GMOペパボは昨年11月、台湾で開催されたハンドメイドの国際展示会に初出展。そこで、過去日本で開催してきた「minneハンドメイドアワード」の受賞作品を展示しミンネのPRを行った。

「アジアの中でも日本のハンドメイドはディテールの質が高く、海外からの引き合いも高い」(minneの副部長 阿部雅幸氏)と感触を得、ミンネの越境化に繋げたという。「ミンネで特に取引されているのはアクセサリーやバッグ等の雑貨。特に動物やフルーツをモチーフにした雑貨は海外からの評価が高く、今後このようなデザインの越境取引が伸びていくのでは」(同氏)ミンネのアプリDL数は現在1000万件に達している。出品登録作家数は50万人以上。常時942万点が出品されている。

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▲minneの副部長 阿部雅幸氏

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第460号(2019/03/25発行)1面

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