《Sharing Economy》SENTOEN、月額13万円で飲食店開業 初期投資抑えたシェアキッチン

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《Sharing Economy》SENTOEN、月額13万円で飲食店開業 初期投資抑えたシェアキッチン

2019年04月22日

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SENTOEN

キッチンベース.jpg▲フードアドバイザーやシェフ同士のコミュニティ空間を実現

月額13万円で飲食店開業
初期投資抑えたシェアキッチン

昨年から約半年間 、実験的にデリバリー専門のサンドイッチ店を運営していたSENTOEN(東京都渋谷区)はオンラインデリバリーに特化した複数の飲食店が入居するシェアキッチン 「Kitchen BASE(キッチンベース)」を東京・中目黒エリアにオープンする。

2月に入居募集を開始し、現在は説明会や面談を行っている 。4月下旬に入居者が確定し、5月末から営業開始予定。Kitchen BASEは約20坪の広さのシェアキッチンで、独立した4つの厨房設備、調理機材やコミュニティスペースを提供。日中は即席デリバリー、夜中から早朝にかけては宅配弁当・仕出し弁当サイトからの予約デリバリーの仕込み場所として2回転させることで24時 間稼働を実現した。

同サービスの特徴は、開業初期コストを大幅に抑えられる点。通常、飲食店の開業にはテナント費や内装費など1000万円以上が必要とされる。Kitchen BASEでは調理設備や収納スペース、販売促進サポートなどを揃えたシェアキッチンを月額13万円から提供。入居初期登録料は通常45万円だが、4月までの応募で30万円となった。また、デリバリープラットフォームへの登録手続き、配達員の確保、開業後のマーケティングなどをすべて代行。

これによりシェフ(店舗)はメニュー考案と料理提供のみに専念することが可能とな る。「初期コストを下げたKitchen BASEで、飲食業へチャレンジする環境をサポートしていきたい」(取締役 野原陽平氏)。

11.jpg▲取締役 野原陽平氏

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