《Sharing Economy》SENTOEN、飲食店開業に初期投資抑えたシェアキッチン

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《Sharing Economy》SENTOEN、飲食店開業に初期投資抑えたシェアキッチン

2019年04月22日

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キッチンベース.jpg▲フードアドバイザーやシェフ同士のコミュニティ空間を実現

初期投資抑えたシェアキッチン

昨年から約半年間 、実験的にデリバリー専門のサンドイッチ店を運営していたSENTOEN(東京都渋谷区)はオンラインデリバリーに特化した複数の飲食店が入居するシェアキッチン 「Kitchen BASE(キッチンベース)」を東京・中目黒エリアにオープンする。

2月に入居募集を開始し、現在は説明会や面談を行っている 。4月下旬に入居者が確定し、5月末から営業開始予定。Kitchen BASEは約20坪の広さのシェアキッチンで、独立した4つの厨房設備、調理機材やコミュニティスペースを提供。日中は即席デリバリー、夜中から早朝にかけては宅配弁当・仕出し弁当サイトからの予約デリバリーの仕込み場所として2回転させることで24時間稼働を実現した。

同サービスの特徴は、開業初期コストを抑えられる点。通常、飲食店の開業にはテナント費や内装費など多額の費用が必要とされる。Kitchen BASEでは調理設備や収納スペース、販売促進サポートなどを揃えたシェアキッチンを大幅に費用を抑えた形でサービス提供する。

これによりシェフ(店舗)はメニュー考案と料理提供のみに専念することが可能とな る。「初期コストを下げたKitchen BASEで、飲食業へチャレンジする環境をサポートしていきたい」(取締役 野原陽平氏)。

11.jpg▲取締役 野原陽平氏

第461号(2019/04/10発行)14面

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