ゲオHD、中古売上1000億円突破 好調"セカスト"が貢献

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ゲオHD、中古売上1000億円突破 好調"セカスト"が貢献

2019年05月28日

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・ゲオHDが中古売上合計1067億円をあげた
・セカンドストリートで前期比135%の売上記録
・粗利益構成比48.2%と同社の中古事業の貢献度は高い

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ゲオHD

ゲオHD(愛知県名古屋市)は5月14日に行った決算説明会で、2019年3月期の中古売上が1000億円を突破したと発表した。衣料や雑貨等の中古商材売上が前期比74億円増と貢献。前期にセカンドストリートを53店出店したことや、高単価商材の販売の伸びが起因している。

中古売上合計で約1067億円を上げた。うち、メディア系中古商材で約542億円、古着や総合リユース業態のセカンドストリートで扱う中古商材で約525億円という構成だった。

特にセカンドストリートでは、単価1万円以上商材の売上が前期比約135%と伸長した。遠藤結蔵社長は、「高単価商材の取り扱いは当社の弱いところだったが、値付けの見直しなど意図的に行った施策が数値に直結した」と話した。

また、セカンドストリートやジャンブルストアの屋号で展開するリユース店の既存店の売上前年比は、ここ数年で100%を下回っておらず好調ぶりが続く。

同社はこれらの屋号で展開するリユース店を、さらに今期、45店出店する計画。23年3月期までに800店まで展開する構想だ。

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同社の19年3月期の、新品売上等を含んだ会社全体売上が約2926億円で、営業利益が約157億円。前期比では減収増益となった。粗利益構成比で見ると、中古商材で48.2%を占め、同社の中古事業の貢献度の高さがわかる。

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