トキオカとアビリティ、大阪2市場が共同で大会 出来高10億円規模 年4回開催

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トキオカとアビリティ、大阪2市場が共同で大会 出来高10億円規模 年4回開催

2019年09月11日

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トキオカ、アビリティ

1C.jpg▲トキオカ本店の時岡政史社長(左)とアビリティの山口諒社長

大阪で古物市場を開催するトキオカ(大阪府大阪市)とアビリティ(大阪府大阪市)が10月から共同開催に乗り出す。市場名は「トキオカ・アビリティオークション」。初競りは10月22日で会場は、トキオカの常設会場を使用する。

下見期間は16日から21日。歩銭は外税方式の売り歩3%。入会金や参加費は無料。50名程度の参加を見込む。初回は3,500点の出品、出来高で10億円程度を見込む。指値は想定落札単価5万円以上が対象。出品の受付は9月末から10月10日まで。

トキオカは、高単価な時計に強い市場を開催。一方でアビリティはジュエリーの中でも色石に強く落札率は9割を超える。共同開催することで、両社の弱い商材を補えると考えた。

「共同開催により大阪の市場の存在感を高めていきたい」と話し、全国からの出品を増やしていきたい考えだ。

同市場は、1・4・7・10月の各22日に年4回開催する予定。これまでトキオカでは大会を年3回開催、アビリティは年2回実施。共同開催により開催数が増えることになる。

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第471号(2019/09/10発行)1面

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