ベイクルーズの中古什器店 ビジュアル訴求で業者から好評

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ベイクルーズの中古什器店 ビジュアル訴求で業者から好評

2019年12月16日

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アパレル大手のベイクルーズ(東京都渋谷区)が店で使われた什器をリユースするショップ「リプレイス」を運営している。一度に30万円分購入していく業者もいる。

世田谷に構えた同店は1年前にオープン。3500点ある商品のうち、同社がオリジナルで製作した什器やインテリアグッズが大半で、他にも海外のアンティーク家具などが並ぶ。平均商品単価は1800円だ。

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「ハンガー200本とラック3台を一度に買っていくお客もいる」と岡本龍一郎オーナーは話す。同店は顧客全体で7割近くを業者が占める。机や椅子、ラック、ハットスタンド、マネキン、ハンガー、照明などの商材が並ぶ。それらをVMD(ヴィジュアルマーチャンダイジング)の手法に則ってレイアウトする。「僕らはそういう仕事なので、空間演出は苦ではない。週に1度くらいの頻度で店内レイアウトを変える」(岡本オーナー)

同社は、店舗のリニューアルで回収した什器類を倉庫に集めているが、滞留した品はこれまで廃棄されることが多かった。「店頭売価よりも1/4か1/5くらい安くして売ろうと。現状で目標売上は達成している」(同氏)

そこで得た利益を次のプロジェクトへの投資に回す狙いだ。

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第477号(2019/12/10発行)7面

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