東洋、宝飾展中止も社屋で色石販売

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東洋、宝飾展中止も社屋で色石販売

2020年06月03日

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新型コロナの影響で従来通りの営業が難しい中、各リユース企業ではそれぞれ工夫を見せている。

コロナに負けず、営業に工夫~東洋~

買取店「エブリデイゴールドラッシュ」を展開する東洋(埼玉県北本市)が、社屋で色石を販売する取り組みをしている。新型コロナで宝飾展等の中止・延期が相次ぎ、新たな販路を探していた。4月より月1回、3日間を会期として、既存顧客の業者・個人限定に販売している。

4801_01.jpeg色石の販売会を自社内で縮小して開催

同社では不要になった色石を業者から買い取るなどして集め、年30回程に及ぶ国内各地の展示会で販売している。現在販売場所を社屋に限定し、1石平均2000円程と比較的高価な石を選び、取り扱っている。「1回分の売上は、客単価が高い分、これまでの展示会1回分の売上に匹敵するくらい」(リユース事業部取締役 天沼慎五氏)

4801_02.jpgリユース事業部取締役 天沼慎五氏

これまでに、安価なものから王道の色石まで約200種を扱い、すべてを自社で鑑定。近年はハンドメイドの流行から色石を素材として使う用途が増え、個人のお客を増やしていた。現在はツイッターで色石のプレゼント企画を催し、4月7日時点で5000人程だったフォロワー数を倍以上に増やしている。

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第488号(2020/5/25発行)12面

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