「古着」を含む記事の検索結果(101ページ目)
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《店舗経営の一工夫》古着屋ガレージセール
アパレル
2018年08月21日
店舗経営の一工夫 人が集まるところには必ず理由がある。どんな工夫を凝らしているのか。今回は古着や靴を取り扱う2店をレポートする。 ブログ継続で心の整理をする集客にも一役▲青山健一店主 津田沼で27年続けている古着屋ガレ...
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《店舗経営の一工夫》原宿シカゴ下北沢店
アパレル
2018年08月21日
店舗経営の一工夫 人が集まるところには必ず理由がある。どんな工夫を凝らしているのか。今回は古着や靴を取り扱う2店をレポートする。 レジ横にミントタブレット古着に追加購入 ▲大口知彦店長 古着店が多く並ぶエリアに店をか...
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「海外の2次流通」
「海外の2次流通」【番外編】意外と知らない海外のリユース業界事情まとめ
その他
2018年08月20日
2018年6月19日、フリマアプリのメルカリがついに上場を果たした。メルカリは次なる飛躍の場として、アメリカ市場をあげた。他にも越境ECなどリユース業界の海外進出・グローバル化が進む。今回は、海外のリユース市場について、...
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日本リ・ファッション協会、パリでパフォーマンスショー
アパレル
2018年08月13日
▲Japan EXPO 2018で披露した着物パフォーマンスショー パリでパフォーマンスショー 古着の回収・寄付支援等を行う日本リ・ファッション協会(東京都墨田区)は、リユース着物の活路を海外に見出していく考えだ。 ...
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《MICMO》320円均一の古着店
アパレル
2018年08月12日
▲鈴木道雄 代表 320円均一の古着店来年3店舗展開視野に 古着販売事業を行うMICMO(東京都町田市)は、町田駅前店で展開している古着の320円均一の業態を2019年中に2~3店舗まで拡大する。同社はアメカジ古着を扱...
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たんぽぽハウス 婦人服専門業態を開発
アパレル
2018年08月11日
▲羽田 健一郎社長 婦人服専門業態を開発年度内に駒込に新店 中心価格100~300円の激安古着店「たんぽぽハウス」などを17店舗展開するヴァンベール(東京都中央区)が年度内に東京・駒込に新店舗をオープンする。 ▲駒込店...
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【クラウンジュエル】社名変更「ZOZOUSED」に
アパレル
2018年08月10日
「ZOZOTOWN 」内の古着販売「ZOZOUSED」を運営するクラウンジュエル(東京都渋谷区)は、10月1日付けで、社名を「ZOZOUSED」に変更する。この社名変更により、ZOZOのグループ会社おしての位置付けを...
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《着物リサイクル春夏秋冬》第215回 「日本人に着物の素晴らしさ知ってほしい」 あきのろーざさんに深い感銘
アパレル
2018年08月08日
中古着物を販売するたんす屋社長の中村健一氏が、自社の取り組みなどから中古着物業界について切る、本紙連載企画「着物春夏秋冬」。 ▲東京山喜 (店名・たんす屋) 中村 健一 社長 1954年9月京都生まれ。77年 カリフ...
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《イベントレポート》H&Mが古着回収の取り組みなどを紹介
アパレル
2018年08月07日
リファッション2018 ▲H&Mのサスティナブルな取り組みとロードマップ、最終的なゴールを語る山浦誉史氏 H&Mが古着回収の取り組みなどを紹介 7月7日、東京・代々木の文化学園大学で「リファッション...
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《ひと工夫レポート》アルケオロジー
アパレル
2018年08月06日
年代別に売場演出古着と什器の年代合わせる ▼1910年代の洋服類。什器も1910年代に近いもので統一感を出す 1910~90年代のアメリカ古着を取り扱っている古着店アルケオロジー(東京都目黒区)では、年代に合わせて商...