中古PCのリングロー、キングソフトと提携

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中古PCのリングロー、キングソフトと提携

2017年03月01日

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小ロットでソフト提供

PCなど中古情報機器の売買を行うリングロー(東京都豊島区)が3月1日、キングソフトとの業務提携を行うと分かった。

リングローが事業者向けに、キングソフトのオフィスソフト「WPS Office」の提供を行う。同ソフトはワープロ、表計算、プレゼンテーションの機能が使え、マイクロソフトオフィスと互換性が高く低価格という利点がある。

同社が提供するのは、シリアル番号の記載されたライセンスカードで、消費者ではなく事業者がPCにインストールして販売するために使用するもの。キングソフトから直接購入もできるが、購入可能なロット数が大きく小規模店は仕入れることができなかった。リングローは小ロットから販売する。

リングローは中古PCとオフィスソフトをあわせて提供することで、卸の価値を上げる。ソフト単体でも購入できる。

「中小のリユース店が、オフィスソフトを購入できるようにしたいと考えました。中古PCにWPSオフィスを入れれば、価値が増し購入してもらいやすくなる」(広報)

WPSオフィスは、PCやモバイルでの月間アクティブユーザーが1億を超え、デイリーアクティブユーザーはPC版、モバイル版ともに2000万を超えるソフトウェア(2016年11月時点)。

410号(2017/02/25発行)3面

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