《仕事ができる人の1日》ハードオフコーポレーション、伊藤 理沙さん

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《仕事ができる人の1日》ハードオフコーポレーション、伊藤 理沙さん

2018年12月05日

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ハードオフコーポレーション(新潟県新発田市)
店舗運営本部 "Re"NK CHANNEL 促進担当 伊藤 理沙さん

31歳。大学時代は競技ダンス部に所属。新卒でハードオフコーポレーションに入社。モードオフ新潟駅南口店を経て、同吉祥寺店に配属。2011年、入社2年目で同調布仙川店の店長に、2012年に同吉祥寺店の店長になる。2015年には統括店長となり、6店舗を管轄。加えてスーパーバイザーとしてFC店舗も管理。2015年8月に結婚、2016年9月に長女を出産。産休・育休取得後、2017年4月より店舗運営本部に異動した。

産休・育休を経て、ネット戦略担当へ
お客とスタッフも使いやすいアプリに

現在、店舗運営本部で"Re"NK CHANNEL 推進担当として、全国のハードオフからオファーがくるアプリ「オファー買取」やECサイトの開発や改修など、ハードオフコーポレーションのネット戦略に関する藤理沙さん。以前はモードオフの統括店長やスーパーバイザーとして活躍。店長時代は、スタッフそれぞれの長所を見極めて責任ある仕事を任せ、やりがいを感じてもらえるように心がけていた。

「スタッフにとっても、お客様にとっても、良い環境を作ることが売上につながると考えてきました」。店舗運営本部に異動になったのは産休・育休明けの2017年4月から。元々本部勤務を目指していた伊藤さんは店舗開発に携わる ことも想定し 、産休中に宅建の資格を取得するほどの勉強家。現在は時短勤務ではあるものの、本部勤務という目標を果たし、確実にキャリアアップを果たしている。

一見関係ないことも把握しておく

アプリ開発などの業務では関係各社とプロ ジェクト管理ツール「「バックログ」を使用し、業務を進めている伊藤さん。そこでは、一見自分には関係ない事柄も把握するようにしている。担当でなくても「こうしたらいいのでは」と意見を伝えることで、問題解決につながることがあるからだ。

「アプリは、お客様の使いやすさと、店舗スタッフの扱いやすさ、それにシステム的な処理の3つのバランスを考えるのが一番難しいですね。加盟法人様にも使いやすいものが構築できるよう、突き詰めていきたいと思っています」

実はネットリテラシーは高くない!?

ネット戦略担当ながら 「本当は私、ネットリテラシーはそれほど高くないんです」と伊藤さん。目下猛勉強中だが、それを逆手にとり、「私でも理解できるシステムなら、社内の8割以上の人は理解できるだろう」と分かりやすさの1つの目安にしている。

伊藤さんの七つの道具
防水の濡れないリュックを愛用

七つ道具の数字入り.jpg▲伊藤さんの七つの道具

①デンマークのレインウエアのブランド「レインズ」の防水リュック/長女を抱っこし、傘を差していても、リュックの中のパソコンは濡れないので、愛用している。
これは2代目②パソコン③手帳/すべての予定をこの薄めの手帳に書き込んでいる④スマホ/落下防止にバンカーリング付きのカバーを使用。スマホでは仕事のメールや、自社アプリの使い勝手などをチェックする


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伊藤さんは仕事の時は必ずヒールを履き、仕事とプライベートの切り替えをする。「娘も分かっていて、
私が朝仕事に行く時はヒールを出してくれます」

第452号(2018/11/25発行)13面

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