パシフィックネット、テレワークPCの在庫強化 新型コロナで問合せ増

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パシフィックネット、テレワークPCの在庫強化 新型コロナで問合せ増

2020年03月25日

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法人向けにPC周りを月額でサポートするパシフィックネット(東京都港区)は、新型コロナウイルスによるテレワーク推進を受け、「テレワークパッケージ」の在庫を強化している。政府からイベント自粛要請が出された2月26日を境に、導入したい企業から同社への問合わせが増えている。

1B1_スクリーンショット 2020-03-12 9.04.46.png▲テレワークパッケージ

テレワークパッケージは新品ノートPCに、通信機能とセキュリティ管理をセットで提供するもの。月額費用は7500円〜。同社ではウィンドウズ7のサポート終了に伴う企業のPC入替え特需に合わせ、新品ノートPCを一定量確保していた。新型コロナの広がりが報道され始めた1月以降は、テレワーク用にも在庫を増やしていた。現在、レンタルに充当可能な機器を通常時より2割多く揃えている。

同社は既に、機器の引取・再販へと渡るフロー型ビジネスから、PCを導入する法人向けに初期設定やOffice365のソフト搭載、ヘルプデスク、データ消去などを月額で一括提供するストック型ビジネスへと主軸を転換している。テレワークパッケージはそれに内包された格好で、特に短期利用に合わせたサービスという位置づけになるが、オプションで機能を充実させたり、機器のみのレンタルができたりと柔軟にカスタマイズができる。

「日本ではテレワーク制度をとる企業が少ないが、今回をきっかけにテレワークへの投資を始める企業が増えていくと思います」(杉研也取締役)

1B2_IMG_1299.jpg▲杉研也取締役

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第484号(2020/3/25発行)1面

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