つちうら古書倶楽部、「エコバッグ時代」の新しい万引き対策とは

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つちうら古書倶楽部、「エコバッグ時代」の新しい万引き対策とは

2020年09月09日

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レジ袋有料化で万引き多発

エコバッグを預かり対策

つちうら古書倶楽部(茨城県土浦市)ではレジ袋の有料化以降、万引きが増加したため、徹底的な対策を行った。新たな対策は、レジでエコバッグを預かるというもの。対策以降、大規模な万引きは起きなくなったという。

入り口の「お願い」はSNSで話題となった入り口の「お願い」はSNSで話題となった

250坪の同店には25万冊以上の在庫本があり、戦前小説の初版本など、1万円近い古書も取り扱う。そんな店舗で今年2月、2万5000円の「鉄腕アトム」大型フィギュアが転売目的で盗難に遭ったことから、防犯対策を強化した。まず店舗の裏口を封鎖し、出入りを一箇所にしたほか、レジの死角となる通路を封鎖し、レジ前を通らなければ店奥にいけない配置とした。監視カメラも6台追加した。

こうした対策を行ったが、7月以降のレジ袋の有料化に伴い、マイバッグ持ち込みが増えたことで〝エコバッグ万引〟が増加。辞典などの高価格帯の古書を中心に万引きは増加し、「肌感覚で2割以上増えた」と佐々木嘉弘代表は話す。

万引対策同店では万引対策でエコバッグを預かり、リボンを渡す

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第495号(2020/9/10発行)14面

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