日本企業の中東進出支援するNSトレーディングがドバイで中古ブランド品即売会を実施

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日本企業の中東進出支援するNSトレーディングがドバイで中古ブランド品即売会を実施

2019年01月31日

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NSトレーディング

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▲ドバイでの駐在経験を持つシニアセールスマネージャーの吉倉崇弘氏(右)と海外事業部部長の飛鳥さくら氏

ドバイで中古ブランド品即売会
日本企業の中東進出支援

中東地域へ事業展開を図る企業の支援を行っているのがNSトレーディング(東京都台東区)だ。同社は昨年11月、ドバイで消費者向けに中古ブランドバッグの即売会を実施。日本のリユース企業から商品を調達した。今年は複数回実施を視野に入れ、参加企業を開拓する。同社は東京とドバイに拠点を持ち、中東地域での市場調査や営業代行を手掛け、日本の食品やコスメ等の現地販売を行ってきた。

中古ブランド品の取扱開始については、「にほんで流通するブランド品への真贋判定に対する高い信頼があり 、現地富裕層やドバイをハブとした周辺国へ販売拡大できる」(シニアセールスマネージャー吉倉崇弘氏)と見ている。即売会はドバイの老舗宝飾店を会場とし3日間に渡り開催。シャネル、エルメス、グッチ等の新品・中古を交え計100点以上のバッグを揃えた。

「現地の日系企業は250社程と進出はまだ盛んでない中、当社は日本から現地に駐在員を派遣してローカルに入り込み、現地法人と接点を持って法人マッチングを行ってきた。今後は即売会等を通し、消費者との接点を多く作っていく。即売会では、黒い民族衣装をまとったお客様には黒色の商品の需要が高いなどの意見を得られた。ヒアリング結果を今後の企業支援に還元していく」(吉倉氏)同社は月に新規取引企業を30~40社増やしている。毎年、企業を30約10%増の売上アップを遂げていると言う。

5-A①.jpg▲即売会には民族衣装をまとった女性客も

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第456号(2019/01/25発行)6面

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