ハッピースパイラル、制服リユースに進出 子供古着店の信用武器に

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ハッピースパイラル、制服リユースに進出 子供古着店の信用武器に

2020年01月19日

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中古ブランド子供服や幼児教材を扱うハッピースパイラル(東京都世田谷区)が制服リユースに進出した。20年にわたる事業経験からお客の信用を獲得できると判断。従来の顧客を中心に認知を広げている。

ハッピースパイラル

DMを送付した既存顧客からの買取依頼は、半年間で試みた販促の中で一番反響があった。事業を開始して半年で買取件数は100件、点数は600点で、80以上の小・中・高校から制服が集まった。対応エリアは世田谷区を中心に1都3県。FCや個人規模で営む同業もいるが、多くは地域に根差した小規模店が多いと見ており、またリサーチの結果では世田谷には同業がいなかったため、進出に不安はなかったという。

「制服進出については競合が少ないという意味で隙間を狙った。子供古着を20年前に始めた頃も同じだった。長い目で見ていく」(飯田昌之代表)

飯田昌之 代表飯田昌之代表

同事業では2年後に在庫を5000~1万点に増やす予定。現状では楽天のみの販売だが在庫が増えれば実店舗に置くことも検討している。

第479号(2020/1/10発行)18面

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