【ここだけの苦労話】貴石アンティーク、催事買取は茨の道? 無料鑑定会10年続ける

検索

【ここだけの苦労話】貴石アンティーク、催事買取は茨の道? 無料鑑定会10年続ける

2020年05月22日

  • Google+
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

貴金属の宅配買取を行う貴石アンティーク(運営:Flawless、東京都台東区)は過去10年にわたり、スーパーマーケットで催事を行ってきた。しかし、その苦労は大きかったという。

鑑定会の開始は古物営業法の改正前。違法にならないよう、会場で無料鑑定のみ行うスタイルで催事を始めた。スーパーに自社ブースを作り、ポスティングで集客。体験客には宅配での買取利用を促進する。現在も約60名のスタッフが全国で催事鑑定を行っている。

p-3.jpg▲イオン横浜新吉田店でのブース

しかし、上條勇人社長は「法律が許可しても商業施設が許可するとは限らない」と釘を刺す。最大の課題はクレームだ。「特に宝石は、買取価格や、相見積もり価格がクレームに繋がりやすい」。自店舗でのクレームは自社で対応できるが、催事鑑定の場合は運営企業にクレームが伝わり、以降の催事を突然断られるケースがあるという。そのため、スタッフは自社研修に加え、スーパーのマニュアルも学び、万全を期している。

記事の全文は新聞購読から
新聞購読ならすべての記事が読める!

第487号(2020/5/10発行)16面

リサイクル通信のLINE@ 最新ニュースを配信!
Page top