ジェーアンドジェートレーディング 古着の小口卸が伸長 CtoC販売用に利用

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ジェーアンドジェートレーディング 古着の小口卸が伸長 CtoC販売用に利用

2018年04月29日

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ジェーアンドジェートレーディング
古着の小口卸が伸長 CtoC販売用に利用

インポート・国内古着の卸を行うジェーアンドジェートレーディング(千葉県鎌ケ谷市)では、業者以外への小口卸が伸びている。個人の客数は2年前と比較し30~40%伸びていると言う。ECやC2Cでの販売を目的とする個人や、日本でアメカジを買い付ける外国人などからニーズが高まったため。
同社は毎月アメリカ から15tの古着を輸入。国内の倉庫には卸用に常時45tの在庫を確保している。

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▲倉庫には大量の在庫が

また、卸の中心価格はキロ当たり800円程。「安く、品数が豊富なことから副業で古着を販売する個人や外国人に来てもらえるようになったのでは」(鳥澤隆明社長)。
この在庫量を確保できるのは「リスクはありますが、売れても売れなくても定期的に輸入することです」(鳥澤社長)。これにより現地業者から信頼を得て、安く輸入することが出来るようになったと話す。一定期間国内で売れなかった商品は海外へ輸出し、次の入荷に備える。

香港、韓国、タイなどの外国人がアメカジを買い付けに来る。あるタイ人は「本業よりもサイドビジネスで日本の古着を売った方が儲かるよ」と話す。
1回で20万円分(約200~300キロ)を買っていくことも。
アジア人にとってアメリカに買付けに行くよりも日本の方が近い。『日本の企業から仕入れた』と言うことでむしろ商品の信頼性が高まるそうです」(鳥澤社長)。
国内卸が売上の80%以上を占め、7月期の売上は前期比1億円増の5億円を見込む。


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▲鳥澤隆明社長
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第438号(2018/04/25発行)2面

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