中古子供服AKIRA、売上減少し負債額10億円に

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中古子供服AKIRA、売上減少し負債額10億円に

2018年10月10日

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AKIRA

1-C.JPG▲AKIRAのホームページ

中古子供服AKIRAが破産 売上減少し負債額10億円

子供服のリサイクルショップを運営するAKIRA(東京都江東区)が10月2日、東京地裁へ自己破産を申請したことが分かった。同社は2005年11月に設立。「ECO&KIDS AKIRA」の屋号で直営及びFCで展開。イオンやイトーヨーカドー等のGMSを中心にテナント出店していた。2017年3月期の売上高は、9億3733万円。FC店お含め全国に74店舗を展開していた。


また、「子供関連の総合ショップ」を目指し、子供服ブランドのブーフーウーを子会社化。ベラルーシの玩具会社「ポリシエ」の日本総代理店としてキッズ古着店 で販売を行っていた。帝国データバンクの調べによると、負債は2018年3月期末時点で約10億1900万円。


FC営業責任者による不正が発覚し、これによりFC店の出店が鈍化したほか、昨年6月に専務が死去。2018年3月期の売上高は約5億6500万円に減少。不採算店の閉鎖などから約1億5600万円の最終赤字となっていた他、支払い遅延が生じていたと言う。

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第449号(2018/010/10発行)1面

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