エブリデイゴールドラッシュ、高級時計の買取が3割増

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エブリデイゴールドラッシュ、高級時計の買取が3割増

2019年01月29日

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エブリデイゴールドラッシュ

4-A①.JPG▲エブリデイゴールドラッシュは埼玉に12店(写真は北本店)

高級時計の買取3割増
専門サイトと人財育成の強化で

買取店「エブリデイゴールドラッシュ」を展開する東洋(埼玉県北本市)では、2年前より本腰を入れ始めた高級時計買取事業が成長中だ。時計専門サイト「東洋ROLEC」の開設前後で比較すると年間買取累計額が3割増と成長中。人財育成の効果もあり実を結び始めているという。主にジュエリーやブランド品のリユース事業を手掛ける同社は、買取競争の激化を睨み「買取単価が高く、リスクも高い商品」(中村秀夫社長)の買取りを積極化している。

4-A②.JPG▲中村秀夫社長


その商材の1つに買取単価100万円を超えるロレックス等の高級ブランド腕時計を位置づけている。また「古美術東洋堂」の名称で専門サイトを打ち出し骨董品の買取りも強化。ネット活用で消費者向けに売却を促し既存買取店へ送客している。同社では「人財育成が企業繁栄の全て」と捉え、年間に100を超える種類の社内・外部研修を行っている。一般的な職能研修に加え、「商品真贋」「人間形成」など研修のテーマは多岐に渡る。

「2016年インターネットリサーチによれば、埼玉県内売りたいショップ№1を獲得した」(同社長)ように、お客からの接客評価の向上に繋げている。さらに同社は昨年、社内独自の試験制度を発足。ジュエリー、ブランド、時計の真贋判定力を測り、合格者へ「ジュエリーマスター1級」などの資格を付与。処遇と連動させ社員のモチベーションアップを図っている。同社の2018年2月期のリユース売上は約15億円。

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第456号(2019/01/25発行)5面

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